《EMでいきいき家庭菜園》農事暦

土づくり 土づくり図


イメージ 1.緑肥・作物残渣などの有機物や堆肥の施用に併せて
 EMボカシ(100〜200 kg/10a)を使用します。

2.その上からEM活性液(10L/10a)を適当に薄めて
 散布し耕起します。

3.可能であれば、耕起・畝立て後にもEM活性液
 (10L/10a)を土が充分湿る程度に希釈して
 散布してください。

4.散布後は有機物やポリマルチなどで被覆し、
 湿度を保たせるとEMが定着しやすくなります。

【EM生ごみ堆肥の施用方法】
EM生ごみ堆肥の施用方法

1.EM生ごみ堆肥を畝に沿って条状に掘った穴に入れる

2.土とEM生ごみ堆肥をよく混ぜる

3.さらに上から土をかぶせる
 (やせ土の場合は、あらかじめ完熟堆肥、モミガラクン炭、貝化石などを土とよくなじませ、
  基本の土づくりをしてから行いましょう)


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