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■学校プール清掃におけるEM活用方法
はじめに
近年EMが学校の総合学習や環境教育に取り入れられることが増加してきました。そんな中、今号のネットのページに埼玉県上尾市の事例が掲載されていますが、これまで重労働だったプール清掃にEMが活用され、大変な好評をはくしています。この実用事例が益々大きな波紋となって全国に広がって行くことでしょう。今回はこのプール清掃におけるEMの基本活用方法についてまとめてみました。
1.使用するEMについて
・EM1号活性液(EM原液の100倍)
*10倍活性液では、プールの水で10倍希釈液をつくり、1日〜2日経ってから投入する。(20倍活性液では5倍希釈・50倍活性液では2倍希釈)
・お米のとぎ汁EM発酵液(EM原液の100倍)
2. EMの使用量について
プール水量の1,000分の1
例:25m×15mのプール(水量約300トン)ではEM活性液は300g
3.EMの投入時期と方法
時期
1回目:プール使用が終わった後の1ヶ月以内に投入量の半分
2回目:プール使用が始まる1ヶ月前位に投入量の半分
方法
プール全体にEMが行き渡るように動力噴霧器又はバケツなどで散布します。
4.期待される効果
@プール清掃時間の短縮
A手すりなど施設設備の劣化防止
B生徒たちの安全と健康
C環境意識の高揚(とぎ汁発酵液を使用するときなど)
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