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■EMボカシネットワーク関東交流会をひらきました
3月10日EMボカシネットワーク関東の交流会が開催されました。EMボカシネットワーク関東は、「重度の障害者でも何らかの形で参加できる作業」「地域に役立つ仕事として誇りを持って関われる」「EMボカシを通して、地域の人達とより深く関われる」ことに意義を感じる福祉施設のゆるやかな連帯です。現在50施設が加入しています。製造技術の向上と環境浄化活動の拡大をめざして、交流会を年1回開催しています。事務はNPO法人関東EM普及協会が支援しています。
当日午前中は、日本橋川の浄化にEMを使っている名橋「日本橋」保存会の永森事務局長より日本橋をご案内いただききました。日本橋ロータリークラブなど地元のかたにも歓迎して頂き,用意して頂いたEM団子や交流会参加者が持ち寄った米のとぎ汁EM発酵液やEM団子を全員で日本橋に投入しました。
午後の交流会では、瑞穂ひまわり共同作業所によるEMボカシ「ひまわりくん」や入浴剤「湯ったりくん」というEM自主製品の製造やその普及にまつわる活動がオールキャストで発表されました。また、EM研究所の津曲開発チームリーダーから「品質の良いボカシについて」講義をうけ、エステル臭をかいだり、よいボカシの判定の仕方を学び合いました。

きれいになってね!日本橋川
これが、国の重要文化財に指定されている名橋「日本橋」です。今から400年前の江戸時代に架けられ、現在の石橋になって94年になります。橋をふさぐように高速道路が走っており、景観問題がとりだたされています。下を流れる日本橋川は神田川から分かれ、隅田川に注ぐ延長4.84kmの川です。ヘドロの堆積や悪臭の発生などの川の浄化も課題となっています。
交流会参加者は、米のとぎ汁EM発酵液やEM団子をリュックに背負い参加しました。保存会の方が用意して頂いたEM団子とあわせ約2500ケを日本橋川にむけて投入。
白いのがEM団子。乾いた土とEMボカシとEM活性液(米のとぎ汁EM発酵液)をねり、丸く団子にしてパレットなどに並べておく。菌糸がはって堅くなったらEM団子の出来上がり。今回はNPO法人緑の会の方が作って朝早く搬入していただきました。
名橋日本橋保存会、自治会、ロータリークラブのみなさんと記念撮影。地元の皆さんありがとうございました。
楽しくてためになった!!交流会
「生ごみ処理には密閉バケツとボカシを使って」と日頃の活動を報告する瑞穂ひまわり共同作業所のみなさん。
EMの作業をすることで心身とも健康になったとのこと。
水分90%の生ごみにかけてにおいの穏やかな乳酸発酵でなく、臭いにおいの発酵がするボカシはダメ。品質の良さは、PHだけでは計れません。水につけて1週間以上おいても腐らないボカシをつくりましょう。「このにおいが良いボカシでないのぉ??」「ざぁ〜んねん。」フルーツガムっぽい酪酸エステル臭は腐敗型。良いボカシに出る乳酸エステルはほとんどにおいがありません。


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