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大会事例集2008
当協会EM販売店にて
販売中。1冊2000円。 |
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| 農業分科会 |
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| 環境・菜園分科会 |
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環境フォーラム
パネラーの今井通子さん |
第13回自然農法・EM技術交流会が開催されました
2月16日の「農業」「環境・菜園」の二つの分科会のなかでは、第12回大会までのまとめがなされ、地域づくり、まちづくりのなかで生かされている自然農法・EM技術の発表が続きました。農業分科会では、水稲「EM活用の有機農業で地域おこし」石川県富来有機の会、畑作「北の大地のEM活用有機栽培」新篠津EM研究会、果樹・茶「高品質のお茶づくり」熊本県錦町EM研究会、畜産「EM環境浄化型畜産」宮城県東北EM流通センターなどから発表がありそれぞれ、比嘉照夫大会会長の講評がありました。環境・菜園分科会では海の浄化活動、食品リサイクル事業、環境教育、福祉施設での活動、菜園による地域活動の5事例が発表され会場との質疑応答がかわされました。(各発表の詳細は大会事例集2008が発行されています)
2月17日は地域づくりフォーラムが行われ、登山家で医学博士の今井道子さんが「自然とともに生きる、農への想い」と題する基調講演を行い、温暖化防止のため森の重要性と屋上緑化やなど現代型森林化社会の構築を呼びかけました。つづいて兵庫県農漁村社会研究所代表保田茂代表のコーディネトによるパネルディスカッション「自然から学ぶ生き方を求めて-きれいな地球を子供と孫に」が行われました。パネラーは参議院議員ツルネンマルテイさん、名桜大学教授比嘉照夫大会会長、農林水産省環境保全型農業対策室長福田英明さん、北海道新篠津村のEM活用有機農業者早川仁史さん、今井道子さん。環境を保全する土壌の機能は有機農業の土作りに通じる。有機農業推進法も施行され有機農業の果たす社会的便益を消費者全体に理解をひろめることが大切。24haで有機農業を営む早川さんの意見は大型農業でも有機農業は可能なことを証明している。廃棄物資源化に伴う衛生問題もEMを使うことで解消される。EMを使いこなせる消費者から農家へ技術をフィードバックするなどの意見が出されました。
懇親会の食材には、EM活用の宮田ブリーディングの豚肉、綱川農園の米、高安農園の苺、橘自然農園の卵など多くの生産者からのご提供を受け、京都プリンスホテル厨房で37品目の料理となって、参加者は感謝とその美味しさに心もお腹も満たされました。
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