地域環境浄化プロジェクト
温暖化は待ったなし!善循環の環 埼玉の集いin川越が開催されました
会場では熱心な質疑応答がくりひろげられました

日本橋川は地域のEM浄化活動の効果が現れ
悪臭やヘドロが減少しスズキなどの魚が蘇って
きました。この夏には釣り大会も計画されています。

 比嘉先生の講話にも熱がこもりました
スタッフのみなさん

交流会も自然食を囲んでワキアイアイと
善循環の環 埼玉の集いin川越(主催:Uネット、共催NPO法人EMネット埼京)〜 比嘉先生を囲む埼玉県内のEM研修会が3月1日13時〜19時30分 川越福祉センターで開かれました。
この日、@行政との協働のEM活動-- 戸田市、北本市、町田市 A環境学習やプール清掃など-- 戸田中学 EM南桜井 B河川や池の浄化-- 日本橋川、伊佐沼下流用水路、滝沼川  C生ゴミ堆肥化・自然農法・セラC簡易農業-- EMネットワーク小畦、坂戸EM家庭菜園の会、東松山民生生ゴミ資源化研究会 Dそのた-ハウスクリーニングへのEM利用、EMXの効果 以上 14人から3分間の活動紹介および比嘉先生などへの質問の発言がありました。参加者は約300人。午後5時半からは自然食を囲んで交流会が開かれました。善循環の環はこれまで16県で開催され680グループ約15万人のEMの環が広がっています。今年は埼玉、愛媛、三重、佐賀、山梨など8県で開催の予定です。
この日次のような質問と回答が交わされ会場は和やかな内にも最後まで集中力の持続したやりとりが続けられました。
Q.現在戸田ピープルネットが行っている家庭系生ゴミ回収堆肥化事業(220世帯、週2回2.5t回収 蘇生利器1台 活性装置2台設置)を拡大したいと思うが、大規模な投資をしなくても効率的に実施する方法は?
A.蘇生利器にはサラサラになるまでかけないで、生ゴミの形がなくなって味噌状なったら次に形成機にかけ乾燥場にて乾かす。そうすれば2t/一日処理できる。
Q.北本市生ゴミ減量等推進会議では生ごみの半量削減という厳しい目標が与えられている。具体策がないか。
A.地域の実情に合わせた方法が必要。市民農園の拡大。岩手県盛岡市に先進事例がある。
生ゴミはEM活性液につけて土に戻せばよい。有機物は人間の手元におかないで、なるべく早く土におく。そして活性液を撒くという簡易な方法がある。
Q、戸田中学校科学部では昨年菖蒲川の浄化活動を行いましたが、EM団子を投入してからきれいになるまで何年かかりますか。EMは水温が低くなると活動が衰えるそうですが、何度で衰えますか。衰えて死んでしまうのですか。逆にEMだけが増えて環境に悪影響がでることはないのですか。また成果をあげているところはどこですか。
A、基本的にはEM団子は1個/1uといわれるが、きれいになる速度とEM団子の数は比例する。汚い現場をきれいにすると同時に家庭から流す汚染物質をなくすような生活の仕方が広まることが大切。たとえば洗濯も合成洗剤を使わなくても、重曹とEM活性液できれいにすることができる。EMは夏から入れていけば冬も効果がある(凍る温度でなければ)いきなり冬に投入を始めるのは効果が100%出せないというレベルの話である。
EMは人間が管理しなければ自然界で増え続けることができない。EMの効果を出すには日々の利用が大事ということになる。成果がでた例は日本橋などたくさんあるが、流域200万人で養豚15万頭という愛知県の矢作川では、流域の60団体のボランティアや旧足助町などの行政も加わってきれいになり絶滅しそうだったスナメリがもどってきている。
Q.EM南桜井では、シアターをつかったEM講習やEM固形石鹸づくりなど学校で環境学習などを担当している。EM1号と糖蜜でつくる活性液に米のとぎ汁発酵液をいれて作ったほうが活性力が増すような気がする。またEM固形石鹸は古いほどマイルドで汚れ落ちが良いように思いますが?
A.ランナーにたとえるとEM1号と糖蜜でつくる活性液(発酵)は短距離、EM1号と糠(でんぷん)は長距離と考えると良い。EMのえさは糖蜜が最良というわけはなく、ニンジンジュースやりんごジュース、糠やハーブなどいれてと品質の良い活性液ができる。EM固形石鹸も長時間熟成させる程EMの効果がでてくる。
Q.EM団子や毎週10tの活性液を投入して日本橋川の浄化活動がおこなわれて効果が出ている。農業用と水質浄化用の活性液は違いがある?
A.EM活性液は2ツの使い方がある。糖蜜などを多く使って酵素や抗酸化物質を利用する。
一ツは河川や堆肥づくりに大量に作って大量につかう使い方がある。これは糖分は1%くらいでphを2日くらいで3.5に下げガスがあるうちに使用する。保存はきかない。
Q.伊佐沼下流の用水路の浄化活動をしている。上流に浄化施設のない養豚場があってヘドロがなかなかなくならない。ローコストな方法はないか?
A。養豚場で使うのが一番だが、近くでオーバーフローするような場所をつくる。EMを入れると非イオン効果で水の分子がつかんでいた汚れが下に沈む。きれいな上水を川に流す。下の汚れはEMのえさになる。この方法は災害地でのよごれた水を飲水にするときもEMを混ぜて2時間ぐらいしたら飲んでも良い水になる。
Q.大宮で荒川に注ぎ込む滝沼川の浄化活動を5年間つづけている。メダカが生息できるようになっているがヘドロは少なくなったがまだ残っていてきたなく見える。 
A.生物指標ではきれいになっている。EMの効果がでてくると水をくんで置くと汚れはすぐ下に沈み上は澄む。
Q.自治会880世帯中96世帯で合計3000坪の家庭菜園と生ゴミ堆肥化活動をおこなっている。モグラと幼苗期の害虫対策をききたい。
A.唐辛子EM発酵液をまくとモグラが寄り付かなくなる。稲は苗半作だが、園芸は苗7作といわれる。幼苗期の害虫対策は芽がでる前からはじめる。種をまいたらEMセラミックスパウダーとEM活性液を毎日まく。種には撒く2〜3日前にセラミックスパウダーをまぶしておく。
Q.生ゴミの堆肥化と休耕地活用の活動をしている。廃食油を土作りに利用できる?弱った樹木の活性は?
A. 廃食油はおがくずにしみこませてEMの活性液につけてから使う。地上から30cm位のところに活性液でねったEMセラミックスパウダーを刷毛で塗り、雨でながれないようににビニールで覆っておく。根まわりに活性液100gをうすめないで年4回くらいまく。
Q.化学物質アレルギーになり家業のハウスクリーニングに活性液とシャボン玉石鹸をつかっているが、薬剤を使うこともあるがEM活性液で希釈したらどのように変化する?
A.農薬とEMを混ぜると農薬は強力なフリーラジカルなのでどちらも効果がなくなる。農薬散布ごEM処理する。
Q.EMXを飲んで、脊髄が痛く寝たきだった老人が元気で動けるようになった。子宮癌のひとが元気になっている。なぜ?
A.病気はバクテリアや重金属、化学物質などで細胞の遺伝子の酸化によっておこる。EMXは細胞を秩序化する働きがある。


 
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