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白井福祉センター玄関で記念撮影
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交流会・質疑応答では「いろんな事業展開ができ
ると感じた。自分の施設でどうやるか宿題をもらった」
などの感想が述べられた
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「EM関連事業について」発表する
渡邉白井福祉作業所所長 |
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EM白井野菜の会と白井市福祉作業所の関り
について」発表する白井野菜の会若倉代表
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「EMボカシの肥料としての特徴」「EMボカシの
つくりかたの基本」「ボカシの品質について」の講
習をするEM研究所津曲製造開発チームリーダー |
EMボカシネットワーク関東EM技術交流会が開かれました
平成20年3月7日(金)白井市福祉センターにてEMボカシネットワーク関東EM技術交流会が開催されました。沖縄からかけつけた比嘉節子名誉会長は「家庭でできるEMクリーニング」の情報をおみやげとして披露しました。
当日は9つの福祉施設、白井野菜の会等32名が参加しました。参加者からは「自主財源確保には苦労している。うちでも参考になる話が聞けてよかった」「いろんな事業展開ができると感じた。自分の施設でどうやるか宿題をもらった」「ボカシの話には長年ボカシを作ってきたが改めて目からウロコだった」「ボカシづくりで悩んでいたのでとても参考になった」「施設と市民団体のかかわりの大切さがわかった」「楽しかった」などの感想が述べられました。
「白井市福祉作業所のEM関連事業について」白井福祉作業所渡邉恵所長の発表はつぎのとおりです。
白井福祉作業所におけるEM関連事業の位置づけとして4つあります。
@ 作業所の自主財源の一方策としての取り組み
平成19年は約70万円の売り上げがありました。EM資材(ボカシT型・U型、活性液)が約30万円、ボカシT型は月平均70ケ(1袋300g)、U型は月平均20ケ(1袋300g)、活性液は月平均70本(500ml)の実績でした。ボカシは小袋だけでなく仕込み樽のままの販売も試みています。EM生ゴミなどを使った野菜の売り上げが約30万、EM団子の白井市への販売が約3万円などです。
A 利用者全員が参加できる作業
重度の障害の利用者でもボカシの混ぜる作業にいきいきとかかわっています。
B 地域の環境浄化への貢献
EM団子を作成し市役所の川の浄化用に1ケ30円で買い取ってもらっています。団子の投入は学校や市民グループとともに参加しています。EMボカシをつかった生ゴミ処理を公民館まつりや菜園づくり講習会などでPRしています。生ごみ処理バケツ購入者が購入できるようにPRをこころがけています。活性液は家庭からの環境浄化のために使ってもらうため、作業所の売店、市内の花屋さんなどの商店で販売しています。市の清掃業者や老人介護保健施設でも消臭のために使っています。活性液は20Lと50Lの活性装置を導入して質の良いものを作っています。今後市の清掃車に活性液を使ってもらうように働きかけています。
C 菜園での自然農法栽培野菜づくりに活用
300坪の畑で昨年から菜園アドバイザーの高田さんの指導で、自然農法国際研究開発センターで土壌調査をして土壌にあった作物としてサツマイモやナス、大根、ウコンを栽培してみました。福祉センターの売店や市役所、バザーで販売しました。野菜の売り上げに貢献しているのは「ウコン」です。乾燥させて粉にして年間販売しています。健康食品ということで隣のゴルフ場でもよく売れています。
今年の計画として
原則的には今年度施策の継続と強化拡大が主体です。今年は施設と学校と行政のコラボレイトが実現したが、多くの市民グループとの交流も拡げたい。また、小学校との環境教育をすすめ、福祉教育にも繋げたい。行政に対しては収集車への活性液利用を提案していきたい。
新しい試みとしては千葉県のボカシネットワーク加入作業所が共同で環境活動を展開する事も一考に値すると考えます。その理由は以下の通りです。作業所の所在行政にEM団子の購入を提案し、自主財源の確保に役立てる。市としても安い費用での環境浄化が可能と成る。作業所通所生の社会活動参加を実現させることが出来る。作業所が千葉県の大きな課題であるCO2削減運動に貢献する事で、県の新たな支援策を求める事も考えられる。多くの作業所が地域行政のイベントに参加することで、作業所製作商品の販売拡大がはかれる。多くの作業所との情報共有ができると思います。
また、「EM白井野菜の会と白井市福祉作業所の関りについて」白井野菜の会若倉利勝代表はつぎのように発表しました。
1 「第1期」EM関連商品の作成・販売と農場(300坪)の有機栽培提案
(1) 「EMボカシネットワーク」への加入提案(H18・7・31)
(2) NPO関東EM普及協会でのEM講習とボカシ作り体験
(3) ボカシT型、ボカシU型、EM活性液の作成販売提案
(4) 上記3商品の販売店設置提案活動
(5) 農場の土壌調査と土壌適合野菜栽培の提案
(6) 完熟有機肥料の無償提供者確保の為の依頼活動(年間4トン車3台分確保)
(7) 作業所のイメージアップ商品として「EMプロハーブ化粧品」の販売提案
2 「第2期」EM資材を活用しての環境浄化活動分野の提案
(1)白井市環境課への作業所が作成した「EM団子」1個30円での購入依頼稟議書の提出(19年度・20年度共に予算化され「広報しろい」に掲載された)
(2)白井第一小学校および池の上小学校への「EM団子」作成資材の提供(両校は金山落川、二重川へのEM団子500個の投入を実施)
(3)19年9月には、金山落川への第一小学校生徒50人と作業所利用者10人の共同によるEM団子投入活動が実現
3 「第3期」EM資材を活用した20年度の環境浄化活動計画
「EM白井野菜の会」は、EMによる環境活動に対し白井市より平成20年度より3年間にわたり、補助金が支給される事となった。補助金額は3年間で50万円であるが、この補助金を有効に活用し、白井市作業所が作成するEM資材での下記環境浄化活動を行っていきたいと考えている。
(1)小学校プールの清掃の為のEM活性液の提供(第一小学校、池の上小学校、大山口小学校 のプール清掃)
(2)市内河川のEM団子による浄化活動(@第一小学校による金山落川浄化のためのEM団子作成資材の提供と共同作成、共同投入 A池の上小学校の二重川浄化による「蛍の里づくり作戦」、の為のEM団子作成資材の提供
(3)市内の「池」の浄化活動のための「EM団子」と「EM活性液」の提供(@市民の憩いの場所「弁天池」の浄化活動 A白井市教育委員会指定名跡「みたらし池」の浄化活動)
(4)「EMボカシネットワーク」加入作業所の環境浄化活動の支援(NPO関東EM普及協会およびEM白井野菜の会による支援活動)
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| 作業所施設見学、EMボカシ作りや自然農法菜園を熱心に見学しました |
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