地域環境浄化プロジェクト
小学校と福祉施設と行政とのコラボレイトによる川の浄化活動が千葉県白井市で行われました
白井第一小学校は総合学習の時間を利用して、EMによるプール清掃や川の水の浄化活動に取り組んできました。白井市役所環境課は、金山落ちという水路の悪臭対策を住民から求められていました。また、白井福祉作業所では、生ごみ処理用のEMボカシや園芸用のボカシをづくりを行っていましたが、これに市役所の要請でEM団子づくりが加わりました。
EMの指導をおこなってきた白井野菜の会のはたらきかけもあって、5月18日には協同での、手賀沼に注ぐ金山落ちへのEM団子の投入が行われました。
団子の作成には慣れている白井第一小学校6年生50人が、EMによる川の浄化活動を体験学習。EM団子は市役所のトラックで運び込まれました。

「きょうは、よろしくおねがいしま〜す」
白井福祉作業所のみなさんと小学生は初対面。
EM団子の出来具合を関東EM普及協会の盛田さんにみてもらいました。上出来でした!

まず、川の状況を観察しました。
水深は?生き物はいるかな?においは?
団子投入は今回で2回目。団子を投げた周辺は、ドブのにおいはしなくなり、砂地になってきていました。以前は杭はほとんどヘドロにかくれていました。 川の水は採水して持ち帰り、透明度・COD・アンモニュウム態窒素・亜硝酸態窒素・硝酸態窒素・リン酸態リンなどの項目を検査します。

慎重に作業!!

班ごとに採水しました
観察が終わったところでEM団子の投入です。上流で写真を撮っているのは鎌ヶ谷から話を聞きつけて駆けつけた環境グループのメンバー。「えっ!この汚れた水は鎌ヶ谷から来るの。僕たち罪人だぁ。」早速EM団子講習会の話がまとまりました。 投入の終わった川。ヘドロの中に埋没させないのが効果的。今回は第一小学校500ヶ、福祉作業所500ヶを計1000ヶが投入されました。
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