地域環境浄化プロジェクト
山梨県笛吹市では環境負荷のすくない生物資源を活かしたバイオマスタウン構想に着手
 笛吹市は石和温泉郷を中心とした観光地と、桃・ブドウの生産日本一を誇る果樹地帯を併せもっています。果樹地帯で出る剪定枝のチップ化や宿泊地から出る生ごみの堆肥化を進め、宿泊地のボイラー燃料や農家の堆肥するなど、資源を循環させる流れを市内に構築します。
 市は「農と食と微生物を活かした地域ぐるみで取り組むバイオマスの郷づくり」をテーマに、@木質バイオマスのチップ化  A生ごみの堆肥化 B廃食油のバイオ・ディーゼル燃料化の3本柱で取り組む。本年度は、一部モデル地区や学校で進めている生ごみ・廃食油の再資源化試行の回収対象を更に拡大する方針です。今後5年間で、剪定枝の利用率を40%に、生ごみは90%を目ざしています。生ごみの堆肥化にはEM活性液装置を導入して行われます。
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