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■EM浄化の成果?千葉県館山の排水路宇田川に鮭が遡上
千葉県館山市船形の宇田川に鮭が遡上しているのが見つかった。鮭が見つかった宇田川は、河口から200mほど上流の、3面をコンクリートで固められた排水路で、以前は夏場になると南風に乗って辺り一面に異臭が漂うヘドロの川だった。6年前地元有志で結成された「安房の海を守り育む会」によって、毎週1回のEM活性液の投入やEM団子の投入などの浄化活動が行われている。鮭は釣り客によって見つけられ、近所の人がタマ網で捕獲した。「安房の海を守り育む会」の事務局長福原一さんが計測したところ、体長70cmのオスと判明。福原さんは「この川は以前は異臭が激しく、そばを歩けなかった程。今では多様な魚が泳ぐ。会の地道な活動が鮭を呼んだのだと思う」と話している。
同会では、「館山の海 ヘドロ撲滅と生物多様性プロジェクト」に繋げたいと活動の拡大をめざしている。
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