|
EM1に培養されている有用微生物群は、それぞれが重要な働きをしています。とくに中心的な役割を果たしているのが光合成細菌です。光合成細菌の働きは、他の微生物たちの活動を根底から支えていると言えます。また、光合成細菌も他の微生物たちのつくり出した物質を活用しており、いわゆる共存共栄の関係になっています。これらの微生物群が連動した状態で土壌に定着することにより、土壌環境が大幅に改善され特定の微生物が片寄って増殖することも少なくなります。また、有害な微生物を抑え、有用な微生物が豊富になり、バランスのとれた土壌になります。このような土壌環境になると、作物生産がスムーズにおこなわれ、土壌病害も発生しにくくなります。
|